HOME > 加工鋼板の種類
美しい金属光沢があり、原板の表面仕上げの選択により各種の表面粗度の製品が出来ます。
各種のラッカー塗装・インク印刷が美麗に仕上がります。
テンパー度の選択により各種の用途に加工でき、かつ加工後の必要強度が得られます。
めっき量の選択により、各種内容物に耐食性を有します。
溶接缶と半田缶に多く使用されています。
ぶりきより密着性が格段に優れているのでTFSはDRD缶、および接着缶に使用されています。
過熱による変色・変質がありません。
耐硫化黒変性に優れていますので、内面塗装すれば魚肉缶用素材として最適です。